壷屋だより

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織部の茶室を作りましょう!

本日のライナーにも掲載していただいておりますが、2012年に壺屋なゝ花窓館で制作した「織部の茶室」を、今度は「き花の杜」で制作することとなりました。

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つきましては、制作ボランティア様を大募集したいと思います!

私も前回参加しましたが、材質はプラスチックダンボールなので女性でも軽々持ててしまう重さなんです。

パネル同士を部品をかませて結束バンドで固定するのが主な作業です。

DSCF2880.jpg

18歳~60歳くらいまでの方で経験などは問いません。

興味をお持ちいただければどなたでも大歓迎です!

9月10日スタート 10日~2週間程度

18:00~20:00が主な活動予定となってますが、終日制作する日も設定したいと思っております。

ご都合のよい日をご連絡いただけましたら当社で調整致しますのでお気軽にご連絡くださいませ。

一日でも大丈夫です!

また、職場・サークル・家族などグループでの参加も歓迎致します。

動きやすい服装で体一つでご来店いただければOKです。

道具などは当社で用意いたします。

ご応募・お問い合わせはこちらまで

壺屋総本店本社

TEL 0166-61-1234

メール info@tsuboya.net

「織部の茶室制作ボランティア」とお伝えください。

織部の茶室につきまして

隈研吾さんは世界的にご活躍されている建築家です。

最近では「新歌舞伎座」なども手掛けております。

織部の茶室とは

千利休の弟子・古田織部はルールや規範にとらわれない大胆な造形を工芸の世界に持ち込んだ茶人。

建築家・隈研吾氏は古田織部への尊敬の念として「第7回国際陶器美濃」の為に茶室を作りました。

隈氏は、そんな彼の美意識を「魅力ある陶器を大量生産するための発想でもあったのでは」と考え、あえて安価な素材を使い、組み立てや分解ができるコンテンポラリーな茶室を考案しました。

また、隈氏自身が茶室の中で胎児回帰したような感覚を覚えることからそのイメージも重視し、歪んだ繭のようなフォルムは、織部の自由な造形感覚へのオマージュとなっています。

※蚕の繭(かいこのまゆ)ような形をした茶室はプラスチックダンボールで 製作される為、ローコストで移動・解体も容易に可能です。